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現金じゃなくてよくね?

他店振り出しの受取手形で商品が買えて、その商品を他店発行の商品券で売れて…というやり取りを見て
”この間って現金全く動いてなくね?支払う対価は現金である必要ないじゃん”
と気づいてから貨幣に対する見かたがガラリと変わりました。受け取り手形や商品券は現金に換金できるという裏づけがあるからこそ価値を帯びているわけであり、現金は商品と交換できる裏づけがあるからこそ価値を帯びている。貨幣の本質とはそこなんだと学びました。

その”裏づけ”の裏づけには”法定通貨は価値のある証券である”という認識を全ての人が共有している所にあるわけです。その共通の価値観によって商品に値段が付けられ、法定通貨の役割はその商品の価値を表す数字に過ぎないわけです。

多様な資産の持ち方がある

現金だけが資産ではないわけです。有価証券も資産ですし、車や家などは有形固定資産です。友情だとか特技や技能だとか換金できないようなものでもいずれ何かしらの形で対価が戻ってくる。これらは無形固定資産といってもいいんじゃないでしょうか。

現金を崇める人が多いですが、現金のために働き、現金のためだけに身を削る人を時々見ると哀れだなぁと思うのです。別に批判したいわけではありませんけど、本来の目的を間違えてないだろうかと思ってしまうのです。お金があればそれを対価として物質的には豊かになるでしょうけど、精神的にはどうでしょうか。
本当に必要なものは現金ではなく価値そのものであることを忘れ、目先の現金を見るがゆえに多くのものを見落としている。貨幣は価値の媒体に過ぎず、価値は貨幣以上に尊いものである。そのため、貨幣という媒体に変換できない価値もあると思うのです。

自分の貸借対照表

自分に貸借対照表を当てはめてみる。

資産負債
純資産
資産

資産には働いて得た給料だとか、マイカーだとかPCなどの有形固定資産や、特技や技能や友情などの無形固定資産などが入ります。また、友達などに貸したお金だとか、誰かに何らかの役に立つことをしてあげたことなども入るでしょう。

負債

負債には車のローンだとか未払いの租税や、誰かにおごって貰ったという事実も入るでしょう。または友達に頼みごとをして”いつか穴埋めするから!”と約束したことも入るでしょう。または社会に迷惑をかけた事柄だとかもここに入るかもしれません。

純資産

貸借対照表の純資産にあたる部分には資産から負債を引いた残りが表されます。友達に貸しを作ってばっかりだったり、友達・家族・社会に迷惑をかけてばかりの場合は減るかなくなり、逆に友達・家族・社会に何かをしてあげる事柄のほうが多い場合はこの純資産は増えます。

自分の価値というのは現金や有形固定資産を持っていることが全てではなく、時間や約束を守ることだとか、友達のために何かをしてあげるとか、そういうことも価値を決定する要因になるのではないかと思うのです。”こいつは絶対に信頼できる”、”この人は約束を必ず守る"など、たとえ現金が動いてなかろうと、信頼・信用・良い奴感などの価値を帯びることができるわけです。もしかしたら、それが担保となって困ったときにお金を借りるということも出来るかもしれませんし、何かしらペイしてくれることもあるかもしれません。また、自分の特技を磨くことで無形固定資産として蓄積され、いずれ何らかの形でリターンがあるかもしれません。

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