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打撃に対する技を考えてみる

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打撃について

実戦で7割を占める打撃についておさらい。

主な打撃の種類

主に実用的なものを挙げます。

  • ジャブ
  • ストレート
  • フック
  • アッパー
  • ハンマーパンチ
  • 掌底打ち
  • 裏拳
  • 肘打ち
など

打撃においては上記の打撃技を相手の隙にめがけて打ち込んでいくのが基本的な動作となる。打撃技にはそれぞれに特徴がある。たとえば、ジャブは隙が少なくクイックに打てるが威力は比較的弱い。けん制などによく使う。ストレートは威力が高いが体が比較的流れる。フックとアッパーは隙は大きいが相手の死角を突くことができる。など。

相手と対峙した際は、相手のリーチの外に居るようにフットワークで移動するのが定石である。攻撃を仕掛ける際は自分のリーチに入るために踏み込み動作が必要になる。攻撃する際の最初の動作を初動という。ちなみにノーモーションのなんたらというのは隅に追いやられている場合か、お互いカウンター狙いの勝負に持ち込んだ場合になる。すでに互いが互いのリーチに入っているため拳を突き出すだけ(ノーモーション)となる。

狙う場所

相手と対峙した場合は徹底的に制圧しなければ逆にやられてしまう。基本的に人を傷つけることはほめられたことではないが、正当な理由で武力を行使するのであれば、半端な武力では逆にやり返される危険がある。人によって心身の脆さや拳の強さが違うため、確実に相手を制圧できる場所を狙う必要がある。

狙いやすい効果的な場所

  • 金的
  • 顎・顔面全般
  • わき腹

狙いづらいが当たれば効果的な場所

  • のど
  • みぞおち
  • 肝臓
  • 下腹部
  • 鎖骨
  • 眼球

武力は相手を傷つける行為であり、法的に正当な理由が無ければただの傷害である。もし相手に警察を呼ばれた場合、刑法204条傷害罪として逮捕される可能性もあるため注意が必要である。傷害罪は懲役15年以下又は50万円以下の罰金となる。懲役3年以上の被疑者には国費で国選弁護士がつく為、いい弁護士に当たれば示談交渉など望みはある。それ以前に、自分の知るところケンカでの傷害罪の逮捕や起訴はよほど一方的なものではない限り滅多に無い

例え、その拳が正義のためであれ、法律上では手を上げたら罪となる。表の世界で胸張って生きるためには税金を納めて公務員には逆らわず大人しく平和に暮らす必要がある。侍の時代は終わったんだなとつくづく思う。なんつって
この記事では犯罪を助長させるつもりも傷害を肯定するつもりもございません。タダの下らん読み物と思っていただければ幸いです。

打撃の対処

打撃の対処は大きく分けて3つある。

  • ブロック
  • カウンター
  • 交わす

相手が1と踏み込んだらこちらも1と交わせばいい。相手より自分のほうが速度が勝っているのなら0.5でこちらの拳でけん制することもできる。または、相手が1で踏み込んで撃ってくるのを1で交わし、相手の拳の引きに合わせてこちらの拳をお返しするというカウンターもできる。

打撃に対応する合気技

これら打撃技に対応する合気道の技を考えてみる。

ジャブ

ジャブはクイックで隙が少ない。これに合わせは物理的に難しい。ジャブなら比較的リーチが短いため、軽くブロックかフットワークで交わすのが吉。この段階ではまだそれほどの脅威ではないため「まぁまぁ」とあしらえばいい。しかしジャブはけん制しながら相手のリーチに入り次の攻撃の準備というのもある為、警戒は怠れない。

ストレート(上段)

顔へのストレートが来るとする。カウンターか交わすかブロックの3つの選択肢があるが、せっかくなのでカウンターで合わせてみる。顔へのストレートはわき腹が開くため、杖取りの要領で側面に入りわき腹に当身を入れる。拳の引きに合わせて相手のもう一撃が来る前にこちらも一撃加える。入り身ができる様なら、そのまま入り身投げに入る。クリンチ状態になれば両手・両肩取りの要領で対応できる。

または、突きからの短刀取り小手返しの要領で拳を流しながら当身を入れる。相手が1で来るのをこちらも1で両手を使い流すのと攻撃を同時に行う。

ストレート(下段)

腹にストレートが来るとする。腹への打撃は相手の顔面が開くため、もろ手取りの要領で相手の側面に入り、顔面に裏拳を入れる。拳を掴みこて返しや肘固めなど色々あるが、相手がよほどの素人ではない限り、出された拳は必ず引かれるため難しい。

アッパー

顎にアッパーが来るとする。通常は隙が大きく顔面も開くため、先に当身を入れてもいいが、ジャブなどが先に来て隙が無い場合、両手で剣の構えのように相手の下腕から上腕辺りを押さえてブロックし、そのまま腰を捻り、胸を使い胸取り小手返しのような形で倒す。

フック

横面打ちの応用で相手の初動に合わせて一歩でてブロックと同時に崩しながら顔面に当身を入れる。

横面打ちの応用で腰投げ

リーチが短いため、短刀取りの振り突きの要領でステップバックかスウェイで一撃目を交わし、相手の体が流れている内に2撃目が来る前に入り身投げ

まとめ

ざっと現実的かなと思うものを上げてみましたが、結局のところ実戦でないとどんな技が有効なのかはわかりません。基本的には相手の攻撃が届く前に当身を当ててしまえば手は出せません。パンチ一つにとってもどの角度からくるのか分からないので(素人なら余計に)その時々で掛ける技も形も変化していくでしょう。

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