仕事とパートナーの優先度

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自分を自分たらしめてるものは社会の器に収まる為にも行う「仕事」が大部分を占めてることが考えられる。
また、自分とは自分の行いに対する周りの評価によって肯定され、周りの環境により多少なりとも影響を受けて成長していくものだと思う。
周りの環境に存在する先輩後輩同僚、友達、血縁関係者の中のどれにも該当しない「特別な存在」としてパートナーが居るんだと思った。
パートナーとは精神的にも物理的にも互いを必要として程よく依存し合い、互いの存在を肯定し合うという存在が理想なんじゃないでしょうか。
「仕事と私どっちが大切なの」というような問題はよくあるが、
仕事とパートナーは土俵というかレイヤー層が違うわけであって、本来ならそのパートナーのアイデンティティ(仕事や友達関係など)を別レイヤーから支えてやるべきなんじゃないかな。

というのが現時点での俺の個人的な考え
チラウラでした
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