figure要素は説明文の付いた図や表などを表します。セクショニングルートのためドキュメントの流れに影響を及ぼしません。コンテンツから参照される独自のユニットとして作成が可能です。
figcaption要素ではfigure要素のキャプションを指定します。
<p>以下の画像が実際の脱獄計画書です。</p> <figure> <figcaption>○○の絵図</figcaption> <img src="image.png" alt="絵図"> </figure>
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