さくらレンタルサーバなどのレンタルサーバーと同じ環境を持っていても損は無いだろうとFreeBSDとやらに手を出すことにしました。
今までFreeBSDとはLinuxの一種なのかなくらいしか思っていませんでしたが、調べてみたところ
どうやらLinuxとは腹違いの兄弟みたいな存在らしいです。
FreeBSDは最新テクノロジーをサポートしており高い安定性も兼ね備えた素晴らしいOSで、熱狂的な信者も多いのでちゃちゃっとマスターしておきたいですね。
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今までFreeBSDとはLinuxの一種なのかなくらいしか思っていませんでしたが、調べてみたところ
どうやらLinuxとは腹違いの兄弟みたいな存在らしいです。
FreeBSDは最新テクノロジーをサポートしており高い安定性も兼ね備えた素晴らしいOSで、熱狂的な信者も多いのでちゃちゃっとマスターしておきたいですね。
- FreeBSDを入手 http://www.freebsd.org/ja/
- USBに焼いてみる DVDバージョンを落とした人はスキップでおkです。
- USBブート、インストール BIOSで起動順位をUSB優先にしてUSBブートします。
光学メディアを切らしているので「FreeBSD-10.0-RELEASE-amd64-memstick.img」を落としました。
これはddコマンドでUSBメモリなどに焼くことが出来る便利なバージョンです。
まずは空っぽのUSBメモリをLinuxマシンに差し込み、デバイスファイルを特定します。
# fdisk -l
特定したUSBメモリのデバイスファイルを指定しUSBのパーティションを削除してまっさらな状態にします。
# fdisk /dev/sdb
d
Enter
w
ddコマンドで書き込みます
# dd if=FreeBSD-10.0-RELEASE-amd64-memstick.img of=/dev/sdb bs=1M
ここからはスクショをとる為に便宜上VM Wareと平行にインストールを行っていきます。
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