まずはこちらをご覧ください
マップ名: 決戦沙城, Desert Storm
どこかで見覚えがありませんか?
CSシリーズでホットマップのde_dust2です。
あきれる事に木箱の位置や1の砂の吹き溜まりまで正確にパクっています。
ここまで同道とやられるともうなんとも言えませんね。
現在このマップは、中国,香港,タイ,インドネシアなどで実装されているようです。
日本とアメリカは当然ながら未実装です。おそらく著作権上これからも実装されることは無いでしょう。
CSではホットマップとして大会やクラン戦でよく使われるマップですが、AVA上では間違いなくクソマップでしょう。
AVAのオリジナルマップの多くはマップが複雑に入り組んでおり、裏取りの機会がありますが、
de_dust2は左右とセンターの3つしか道がありませんし、全体的にロングが多いんです。
迂回するにもセンターのSRにおびえながらcatを上り下りしなければなりません。
CSとAVAの武器性能は桁違いに異なります。
たとえばCSのSRはストッピング(Shift不可)必須ですが、AVAのSRはストッピング無し又はShift歩きでもまっすぐ飛びます。
またQCというAVA独自のテクニックで連射性能を上げることも可能です。このようにAVAではSRが優遇され過ぎているのが現状です。
ARに関しても、CSはAVAとは正反対にストッピングをしないとまっすぐ飛びませんが、
初弾精度と威力が高く(HPが低く)、威力減衰も少なく設定されています。
なのでCSではde_dust2のようなロングが多いマップでも上手くバランスが取れているのです。
ゲーム性の違いを考えずに、AVA上に再現したとしても結局、マップ名通り”砂マップ”として
ポイントマン涙目のクソマップに仕上がっている事でしょう。
また、最近実装したL96A1というのもCSシリーズのAWPのパクリ疑惑が上がっています。
テクスチャはCS:SのAWP、取り出し動作,コッキング音,銃声はCS:GOのAWPに酷似しています。
AVAのL96A1
数年前に「AWM」という名前でL96A1の.338バージョンが既に実装されているというのに
今回あえて「L96A1」と改めてAWPに似せた武器をリリースするというところにCSシリーズを意識していることが伺えます。
CS:SのAWPのテクスチャ
CS:GOのAWP取り出し動作と銃声
まあ、現在のFPSで主流の”攻撃側はAかBどっちかにC4を仕掛けて防御側はそれを解除する”というルール自体、初代CSが作り出したものです。
なのでこんな事を言ってしまったら既存のほとんどのオンFPSゲーがパクリということになってしまいます。
まあ面白けりゃいいかってことで 広い心で 考えるのを
やめた...
マップ名: 決戦沙城, Desert Storm
どこかで見覚えがありませんか?
CSシリーズでホットマップのde_dust2です。
あきれる事に木箱の位置や1の砂の吹き溜まりまで正確にパクっています。
ここまで同道とやられるともうなんとも言えませんね。
現在このマップは、中国,香港,タイ,インドネシアなどで実装されているようです。
日本とアメリカは当然ながら未実装です。おそらく著作権上これからも実装されることは無いでしょう。
CSではホットマップとして大会やクラン戦でよく使われるマップですが、AVA上では間違いなくクソマップでしょう。
AVAのオリジナルマップの多くはマップが複雑に入り組んでおり、裏取りの機会がありますが、
de_dust2は左右とセンターの3つしか道がありませんし、全体的にロングが多いんです。
迂回するにもセンターのSRにおびえながらcatを上り下りしなければなりません。
CSとAVAの武器性能は桁違いに異なります。
たとえばCSのSRはストッピング(Shift不可)必須ですが、AVAのSRはストッピング無し又はShift歩きでもまっすぐ飛びます。
またQCというAVA独自のテクニックで連射性能を上げることも可能です。このようにAVAではSRが優遇され過ぎているのが現状です。
ARに関しても、CSはAVAとは正反対にストッピングをしないとまっすぐ飛びませんが、
初弾精度と威力が高く(HPが低く)、威力減衰も少なく設定されています。
なのでCSではde_dust2のようなロングが多いマップでも上手くバランスが取れているのです。
ゲーム性の違いを考えずに、AVA上に再現したとしても結局、マップ名通り”砂マップ”として
ポイントマン涙目のクソマップに仕上がっている事でしょう。
また、最近実装したL96A1というのもCSシリーズのAWPのパクリ疑惑が上がっています。
テクスチャはCS:SのAWP、取り出し動作,コッキング音,銃声はCS:GOのAWPに酷似しています。
AVAのL96A1
数年前に「AWM」という名前でL96A1の.338バージョンが既に実装されているというのに
今回あえて「L96A1」と改めてAWPに似せた武器をリリースするというところにCSシリーズを意識していることが伺えます。
CS:SのAWPのテクスチャ
CS:GOのAWP取り出し動作と銃声
まあ、現在のFPSで主流の”攻撃側はAかBどっちかにC4を仕掛けて防御側はそれを解除する”というルール自体、初代CSが作り出したものです。
なのでこんな事を言ってしまったら既存のほとんどのオンFPSゲーがパクリということになってしまいます。
まあ面白けりゃいいかってことで 広い心で 考えるのを
やめた...
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