ドロップチューニングとはとはヘヴィな音を出したりコードを押さえやすくするために
スタンダードチューニングから音程を下げたチューンをすることです
有名所はドロップC,ドロップC#,ドロップDあたり。
ドロップD:
6弦 1音下げ
5~1弦 スタンダード
ドロップC#:
6弦 1音半下げ
5~1弦 半音下げ
ドロップC:
6弦 2音下げ
5~1弦 1音下げ
これらドロップチューンの共通点は6弦を他の弦より1音(2フレット分)落としてることで、
5,6弦のパワーコードが同じフレッドになるため、指1本でパワーコードが押さえられるようになります。
しかも既に開放弦でパワーコードの状態になっているので指を使わなくてもパワーコードが弾ける!
ドロップC#までは.010-.046くらいの弦でなんとかなりますが、
ドロップCとなると.011-.049以上の太さじゃないとダルンダルンで弾けたものじゃないです。


スタンダードチューニングから音程を下げたチューンをすることです
有名所はドロップC,ドロップC#,ドロップDあたり。
ドロップD:
6弦 1音下げ
5~1弦 スタンダード
ドロップC#:
6弦 1音半下げ
5~1弦 半音下げ
ドロップC:
6弦 2音下げ
5~1弦 1音下げ
これらドロップチューンの共通点は6弦を他の弦より1音(2フレット分)落としてることで、
5,6弦のパワーコードが同じフレッドになるため、指1本でパワーコードが押さえられるようになります。
しかも既に開放弦でパワーコードの状態になっているので指を使わなくてもパワーコードが弾ける!
ドロップC#までは.010-.046くらいの弦でなんとかなりますが、
ドロップCとなると.011-.049以上の太さじゃないとダルンダルンで弾けたものじゃないです。
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