パスワードなんてただの飾りですよ

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rootパスワードが設定されている場合、recovery modeでrootプロンプトを起動しようとすると、当然、rootパスワードを求められる。


Login incorrect.


ところが、grubの起動オプションを弄ればパスワードを知らなくてもroot権を得ることが出来てしまう。

PCの電源を入れて、grubが表示されたら、cを押す。
grub>
プロンプトが表示される。そこに、次の起動コマンドを入力する。

grub> linux (hd0,5)/vmlinuz rw root=/dev/sda5 init=/bin/bash
grub> initrd (hd0,5)/initrd.img;boot

Linuxパーティションの/dev/sda5を/として読み書きマウントし、最初に/bin/bashを起動するという意味



root@(none):/#
というプロンプトが表示されたら、次のコマンドで/etc/passwdを編集する。

root@(none):/# vi /etc/passwd



rootの行「root:x:0:0~~~」の「x」を消すだけ。

再起動

recovery modeからrootプロンプトを起動
Enterを押すだけでrootログインできるようになった。



後は、
# passwd root
# passwd hoge
とかやってパスワードを忘れたユーザに新しく別のパスワードを設定したり何でも出来る。
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