USBメモリでRAIDを構築

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なぜUSBメモリなのかというと、HDDを何台も買う金が無いからですキリッ
実用出来るかどうかは別にして実験でやってみようと思います。


パーティションを確認
$ cat /proc/partitions
major minor  #blocks  name

8 0 244198584 sda
8 1 31246393 sda1
8 48 3948544 sdd
8 49 3944719 sdd1
8 64 7897088 sde
8 65 7896506 sde1

/dev/sdd/dev/sdeでRAIDを構築することにしよう


RAIDデバイスを作成するにはmdadmコマンドを使う
# mdadm モード 作成されるRAIDデバイス オプション RAIDに使うデバイス

モード
Assemble すでに作成済みのアレイを有効化
Build デバイスごとのスーパーブロックを設定せずに新しいアレイを作成
Create デバイスごとのスーパーブロックを設定して新しいアレイを作成
Follow/Monitor mdデバイスを監視し状態に変化があると何らかのアクションを実行
Grow アレイを拡張あるいは縮小 デバイス数やデバイスのサイズを変更
Incremental Assembly アレイに一つのデバイスを追加
Manage 新たに予備のデバイスを追加したり、fultyのデバイスを削除したりなどの操作を実行
Misc 有効なアレイに対する様々な操作、情報を収集
Auto-detect Linuxカーネルに大使自動認識するアレイを有効にするように通知

オプション
--create   Create a new array from unused devices.
--assemble  Assemble a previously created array.
--build    Create or assemble an array without metadata.
--manage   make changes to an existing array.
--misc    devices report on or modify various md related devices.
--grow    resize/reshape an active array
--incremental device add a device to an array as appropriate
--monitor   Monitor one or more array for significant changes.
--level     レベルを指定

RAIDレベル
0 ストライピング 分散書き込みをさせ高速化させる。
1 ミラーリング 同じ内容を複数のディスクに書き込む
4 ブロック単位での専用パリティドライブ 
5 ブロック単位でのパリティ分散記録
6 ブロック単位・複数パリティ分散記録
10 複数のRAID1をRAID0で組み合わせる方式

/dev/sdd1と/dev/sde1でRAID 1を/dev/md0というデバイスで構築
# mdadm --create /dev/md0 --level=1 --raid-devices=2 /dev/sdd1 /dev/sde1

ext4ファイルシステムを作成
# mkfs -t ext4 /dev/md0

確認してみる
# cat /proc/partitions
major minor  #blocks  name

8 0 244198584 sda
8 1 31246393 sda1
8 48 3948544 sdd
8 49 3944719 sdd1
8 64 7897088 sde
8 65 7896506 sde1
9 0 3944640 md0
RAID 1の/dev/md0が作成された

マウント
# mount /dev/md0 /mnt
/mnt/ディレクトリからUSBRAIDディスクへアクセスが出来る。
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