物理メモリをディレクトリとしてマウントする

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64bitOSの利点の一つに大容量なメモリを認識できるというのが挙げられる。
32bitは約3.5GBまでに対して、64bitは理論上16EiBものメモリを認識出来るようになっている。

しかし、ただ大量にメモリを積めば良いわけではありません。
例えば、16GBメモリを積んだとしても、1.5GBしかメモリを使ってなければ残りのメモリが無駄になります。
必要としている性能より無駄に性能が高いことをオーバースペックという
確かに、スペックは高い方がゆとりがあり快適ですがそのスペックは果たして使うかどうか?
そのスペックを使わずにもっとスペックやコストパフォーマンスが優れる新製品が開発されてしまったりしたら、
今までの投資が無駄になってしまいます。


本題から思いっきり反れてます

・・・


メモリはマウントして有効活用しましょう。

tmpfsオプションはRAMディスクを意味します。
# mount -t tmpfs -o size=2500m tmpfs /tmp
メモリから2.5GB分を/tmpにマウント

$ df
:
tmpfs 2560000 0 2560000 0% /tmp


/tmpディレクトリからメモリへアクセスすることが出来ます。

あとは、プログラムの作業ディレクトリを/tmpにすれば処理の超高速化が期待できます。

アンマウント(/tmpが使われてない時のみアンマウント可能)
# umount /tmp

起動時に自動的に/tmpにマウントさせるには
/etc/fstab
tmpfs           /tmp            tmpfs   defaults        0       0
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