/homeパーティションをUSBメモリにしてみたんだ

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USBブートが流行ってますけど、わざわざUSBでブートする必要は無いと考えたわけです。

USBメモリへカーネルから何から何まで詰め込んだら容量が・・・と安いUSBメモリに危機を感じたのです。

そこで、HDDにインスコされているゆぶんちゅのホームディレクトリをプロパティで見たら容量は8.2GBでした。
HDD全体の使用量は47.4GBです。

47GBと8GBどっちが軽いでしょうか。

ほとんどの設定ファイルやテーマは/homeに置かれているので/homeをポータブルすれば、他のLinux搭載PCで/homeとしてマウントすれば自分のマシンと同じような環境が構築出来るのです。



簡単に言うと
マシンA
sda1 /


マシンA
sda1 /
sdb1 /home

マシンB
sda1 /


マシンB
sda1 /
sdb1 /home

マシンAでもマシンBでも同じような環境が構築出来るということです。

注意
ただし、一部ディストリビューションでは期待通りにいかないことがあるでしょう。
完璧に自分の環境が得られるわけではありません。

まず、USBメモリを起動時に/homeへマウントするように設定する必要があります。
# vi /etc/fstab
UUID=d1a6180e-98db-4f0f-bdce-788777bd34f0 /               ext4    errors=remount-ro 0       1

これを
こんな感じに追記しちゃえばいいんです。
UUID=d1a6180e-98db-4f0f-bdce-788777bd34f0 /               ext4    errors=remount-ro 0       1
UUID=b230823f-eab7-4ad7-90f1-d3552eacace5 /home ext3 defaults 0 2
ドライブのUUID、/homeというマウントポイント、USBメモリのファイルシステム、あとは適当に空気を読んで設定します。



USBメモリを挿したまま、再起動

なんということでしょう。
USBメモリが/homeとしてマウントされているではないですか。


仮想マシンでうんたんしたいというときに重宝します。
うんたんとは何かというのは想像にお任せします

注意
・他人のPCでやる物ではありません。
・あまり実用的ではありません。
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