JB23 10型にWirusWinのインテークチャンバーを取り付け

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インテークチャンバー(インテークコレクタータンク)の働きはスロットルバルブの直前に空気をためておく空間を作ることによって、アクセル開閉時のレスポンスを良くするというものです。また、パーシャル時から加速する際も効果が認められるそうです。MRSのインテークチャンバーは馬力やトルクアップをうたっていますが、どちらかと言えば、中低速のレスポンスアップが主な効能でしょう。

MRSのインテークチャンバーの価格は35,000です。メーカーの説明文を見てみる限り、色々なノウハウが詰まっているのでしょうけど価格は少々高い。
そこでWirusWinのインテークチャンバーを選んでみました。こちらは12,960とMRSの半額以下です。所詮ただのタンクなのでそれほど性能差はないかと思うのですが。。。[要検証]

取り付け

取り付ける前に注意していただきたいのですが、中に加工時に出たと思われる鉄粉が入っている場合があります。水でよく濯いでドライヤーで乾かしましょう

付属パイプのカットも雑で気になる人は気になるでしょうけど、まあ機能上問題ないです。ライターで炙って軽く指でこするとキレイになります。

ちらほらと廉価版らしい雑な所が見受けられますが、造りはそれほど悪いものではありません
缶にパイプを溶接しただけかと思いきや、片方だけですがファンネル形状をしています。口がファンネル形状になっているか否かでは空力特性は雲泥の差が生じます。というのもファンネル形状をしているとその口径以上のエアフローを実現できるのです。

取り付けにはインタークーラーを一時的に外す必要があり少し手間です。なにより純正のパイプが硬すぎて取り外しに苦労しました。

インプレッション

発進直後にいつもより大きなトルク感がしました。これはさすがに気のせいかもしれませんが、気のせいではないとしたら相当な効果です。その後もしばらく乗った感じ、やはり発進と加速が軽くなっています。トルクが上がったわけではなくトルクの立ち上がりが早くなった感じです。

アクセル開閉が急激になりがちな峠を走ってみたところ確かに効果が実感できました。ターボエンジンは一度回転が落ちたところに再び回転を上げようとするとNAエンジンよりレスポンスが悪くて骨が折れるものです。このインテークチャンバーを付けた所、回転落ちからの回復が早くなり結果的にレスポンスが良くなりました。

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