運動は薬やサプリメントよりも効果的という話

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運動をするメリットデメリット

運動をするとこうなる

まず詳細な説明の前に運動を効果効能を列挙しましょう。

  • 綺麗になる
  • 魅力的な体形になる
  • 疲れにくくなる
  • 生活習慣病にならない
  • 心に余裕ができる
  • やる気にみなぎる
  • 考えが前向きになる
  • 健康寿命が延びる

運動をしないとこうなる

次に運動をしないとどうなるか。

  • 見た目が汚くなる
  • 体形がだらしなくなる
  • 疲れやすい
  • マイナス思考になる
  • 生活習慣病になる
  • 老後寝たきりになる可能性が高くなる

綺麗になる

筋肉を動かすと、成長ホルモンが分泌されます。成長ホルモンは身長を伸ばすホルモンとして有名ですが、体内組織の回復、脂肪燃焼、抵抗力アップなどの働きがあります。そのため、成長ホルモンは若返りホルモンとも呼ばれているのです。

運動することにより心拍数が上がり、呼吸が深くなり、リンパの流れがよくなり、血中の酸素濃度が上昇します。身体の隅から隅まで酸素がいきわたり身体全体の細胞が活性化します。それにより、全身のむくみや冷え性が改善されます。結果、肌色がよくなります。

ストレスは皮膚のターンオーバー(皮膚の生成サイクル)の乱れの原因の一つです。
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_kanpan/mechanism/01.html
運動によりストレスが解消されることで皮膚のターンオーバーのサイクルが整い、結果的に美肌につながります。

心に余裕ができる

ウォーキング、ジョギングといった運動は反復運動であり、反復運動を行うとセロトニンという脳内物質が生成されます。セロトニンは生体リズム・神経内分泌・睡眠・体温調節などに関与するホルモンです。幸せホルモンとも呼ばれているように、精神の安定性に作用します。子供を寝かしつける際に子供の背中を一定のリズムで軽くトントン(反復運動)してあげるのはセロトニンを分泌させて眠りを誘っているのです。
セロトニンが増える事で、やる気が上がり、ストレス耐性が強まり、体内時計が整い、不眠が解消され、規則正しい生活ができるようになります。原因不明な体調不良(不定愁訴)を予防することもできます。

セロトニン https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%B3

魅力的な体になる

筋肉は体の輪郭を美しく見せます。運動することにより引き締まった筋肉を付ければ魅力的な体形に近づきます。ベースの筋肉がしっかりついていればその上の脂肪もキレイに整うでしょう。若いころに鍛えた筋肉は歳をとっても衰えにくい性質があります。筋トレを始めるなら今始めるのがベストです。

筋肉量と寿命の関係性

筋肉量は健康寿命に関係しています。NHKの番組内でこのようなデータがありました。「筋肉量が多いほど長い気が出来る。10年生存率に3倍程度の開き

筋肉を強くしよう「筋肉って何?」 http://www.nhk.or.jp/kenko/kenkotoday/archives/2015/08/0831.html

最近、75~84歳の高齢者の歩く速さと、10年後の生存率を調べた研究で、筋肉の量が多いほど長生きできることがわかってきました。普通以上の速さ(毎秒1.4m以上)で歩けるグループと、歩行速度が遅い(秒速0.4m未満)グループとを比べると、10年生存率に3倍程度の開きがあることがわかったのです。この結果は、歩くのが速い人、すなわち筋肉量が多い人ほど長生きできることを表しています。今、歩くのが遅い人も、運動や適切な食事などによって速く歩くことができるようになれば、生存率を伸ばすことが可能です。

筋肉は70歳になると20歳のころの4割まで低下します。特に30~50歳代頃にあまり運動をしないで過ごすと、筋肉が急激に減少するそうです。

筋肉にはエネルギーを蓄える機能も持ち、筋肉量が減ると糖を貯める領域がなくなり糖尿病になりやすくなり、免疫も低下することも分かっています。この辺も寿命に関係していることでしょう。

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