合気道を始めて2年が経ちました

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合気道を始めて2年がたった長倉ですこんばんは。

うちの道場では「2年で道場に来なくなる」とか「マイ剣を購入すると道場に来なくなる」などというジンクスがあったりします。2年も経つと、仕事やプライベートなどで身の回りの環境が変化してしまうもので、それが原因で来なくなることが多いとか。マイ剣杖を買うと来なくなるというのは理解しがたいですが、たった数千円の武器を所有することで自分の中で満足してしまうのでしょう。

確かにここ2年で身の回りでたくさん変化がありました。そりゃもう酸いも甘いも苦いもコールタールを飲むような辛い辛い思いもしました。2014年11月にペルーの方と50代のヨガのお姉さんとほぼ同時に入ったんですけど、二人とも最近はすっかり来なくなってしまいました。やはり二年が一区切りのようです。

なぜ続けられるかを言いますと、自分には合気道しかできることが無いからであります。そもそも習い事として始めたわけではなく何か変わりたくて(あとかっこいいから)始めたわけで、合気道はもはや自分のバイブルであります。合気道では体術や武器技などはもちろん、先輩後輩との上下関係や義理人情、思想・哲学など様々なことが学べます。合気道は自分にとって学びの場であり、禊の場であり、自分の居場所なのです。

何か辛いことがあった時でも道場に足を運べばいつもと変わらない道場がそこにあります。道着に着替えるとすーっと気が引き締まります。剣を振れば1振りずつ雑念が減ってゆきます。門を叩いてから2年たった今となっては、自分の行く先に灯りを照らしてくれるような、そんな存在になってます。

この間の稽古でそろそろ初段を取らないかと師範に言われました。うちの道場は法人登記したばかりで、まだ名が立っていないため他の道場がここの段位を認めてくれるかを懸念しており、ここの段位がほしいか岩間心神の段位がほしいか聞かれました。根回しをすれば合気会の段位も取れるとのこと。自分はこの道場の門を叩いたため、ここの段位以外を取っても仕方ありません。段位以前にこの道場で稽古ができること自体に意義を感じているのです。

近いうちにいよいよ初段の検定を受けます。技の方は少し心配でありますが、すべては基本の応用。先輩方にも教わって検定に備えようと思います。背伸びはせず今の実力を素直に受け止め、素の自分で検定を受けようと思う次第であります。

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