メモリ開放のメリットって何?

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$ free
             total       used       free     shared    buffers     cached
Mem: 1801128 1749552 51576 0 25960 1225252

ありとあらゆるプログラムは、メモリ上に一時データを記録する領域をcacheする。
細かい挙動はカーネルパラメータによるけど、freeが少なくなってくると、カーネルが必要に応じてcachedを切り崩していくようになっている。

Windowsとかでメモリ開放ソフトをよく見かけるけど、
メモリを開放するのはカーネルの仕事だし、それ以前にメモリ開放しちまったらせっかく超高速RAMに貯めておいたプログラムの一時データやらOSによってはinode情報やらを捨てることになり、著しくパフォーマンスダウンしてしまうのでは。

メモリ開放がパフォーマンスを改善する作業ではないことは明確。

 メモリ開放のメリットってなんぞよ

カーネルのエラーか何かでメモリが開放されず、空きが少なくて仕方ないっていう場合だとか、メモリを記憶領域として使ってたりするなら場合なら分かるけど。
何にせよ、多くの場合においては、メモリ開放によるパフォーマンスの改善より、空きメモリが増えることによる使い手の心のゆとり効果の方が大きいかも
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